昭和32年に開園。知育・徳育・体育の調和のとれた発育を促しながら、豊かな心と子どもたちの個性を大切に育てる幼児教育。
平成13年に完成した環境にやさしい園舎の中で、時代に必要な教育のありかたを私たちは今日も考えます。
保護者の方が求める環境、それが幼保連携型認定こども園 第二あさひ幼稚園です。
子どもさんの豊かな心と個性的に生きる人間を願って努力してまいりました。
よりよい教育環境を求め移転新築を平成13年2月に行い、幼児教育への期待に応えるよう、最善の努力を傾けております。
あさひ幼稚園 初代園長
竹内 政市 翁
学校法人ひろし学園 創設者
第二あさひ幼稚園 初代園長
竹内 宏 先生
話をよく聞く子、
よく見て考える子
仲よく遊ぶ子、
きまりを守る子
たくましい子、自分の思った
ことをしっかり話す子
自分の思っていることや感じたことを表現できること。
そして、相手の立場に立ち思いやりの心を持てることです。
現園舎はオール電化で環境にやさしく、天然の素材をふんだんに用い、木のぬくもりを感じさせてくれています。
園舎は”母親が子どもを抱く”をイメージした”コ型”の形で設計されています。
ケナフという自然木材を使いシックハウスなどのアレルギー対策も施してあります。
コ型の園舎と園庭
コ型の園舎
ケナフ(自然木材)を使った園内
本園では現在お子さまを保護するために幾つかの安全対策を行っております。
園とご家庭との連携を図り子どもさんの安全を守っていきたいと思います。